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中古ドメインの問題点と駆動設計について

中古ドメインは良い面も多いのですが、注意しなくてはならないポイントもいくつかあります。

特に問題点とされるのが履歴です。
中古ドメインの多くがウェブサイトで利用されてきた場合が多いのですが、過去のウェブサイトの情報はほとんどが検索サイトで評価されていると考えるべきです。
同じようなサイトを立ち上げるなら格好のドメインとも言えますが、全く違うサイトを作るなら中古ドメインの効能の一つであるサイトの履歴を捨てることになります。
新規サイトとして運用する場合に検索サイト側でボーナスを最初から貰えるようなものですから可能な限り関連したウェブサイトの履歴が必要です。

逆に中古ドメインの履歴が新規サイトの評価を一気に落とす可能性もあります。
理由の一つはカテゴリの違いです。
マイナスまで落とすことはありませんが、0に近い評価となることが多いので注意したいところです。

2つめはアダルトサイトでの利用履歴です。
アダルトサイトを運用するなら問題ありませんが、一般のサイトを運用予定なら過去にアダルトサイトで利用された中古ドメインは避けるべきです。
サイトの評価は0以下になることはないのですが、メールアドレスも含めたフィルタリングサービスで閲覧させてくれないウェブサイトになることがあります。
フィルタリングサービスは多くがスパム、ウイルス、そしてアダルトサイトをチェックしています。
過去にどのような運用履歴があるかを示してくれるサービスも登場していますので購入前にしっかり調査しておきたいところです。
調査は無料で行えますので是非やっておきたいです。

各種ドメインの利用履歴を効果的に使いたいなら駆動設計が重要です。
駆動設計では段取りを重視し、実行しながら修正していく方法です。
ドメインの調査、取得、カテゴリ抽出、コンテンツ作成と段階を踏むことになりますが、さらにサイトでの運用後のチェックをして問題点を明らかにしながら進めることが求められています。
問題点についてはサイト側で対応できないブラックリスト対応などもありますので駆動前にしっかり排除していくことが大事です。

コンテンツ作成については自由に作成して問題ありませんが、過去の履歴を使いたいなら似せたカテゴリ運用が重要です。
カテゴリについては幅が広くなってきており、細分化も進められていますが、まったく同じ内容である必要はありません。
重要なことは利用者が見たときに以前のサイトとあまりに違わないカテゴリであると認識することです。

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