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中古ドメインの譲渡には安全なルールがある

パソコンを持っている男性

基本的に、中古ドメインを譲渡する際には、安全面を確保するためにいくつかのルールを確認することが大切です。
中古ドメインを提供している会社は一社ではありませんので、それぞれの会社によってはさまざまなルールが存在するのですが、その中でも譲渡に関するルールをきちんと把握しておかなくてはいけません。
中古ドメインというのは、過去にインターネット上に存在していたドメインのことを意味しますので、普通に取得する独自ドメインよりも検索エンジンから高い評価を受けやすい傾向があります。
何故かというと、ドメインの評価は検索エンジンの巡回回数と比例するからです。
ドメインに対する巡回頻度が高いドメインほどSEO対策としては高い効果を発揮するため、古くから使われているドメインはそれだけで権威性が高まる傾向があります。
これに関しては、検索エンジンが認めている事実なので、新規の独自ドメインは特別な対策をしない限り中古ドメインの評価に勝つことはできません。

しかし、こうした古いドメインにも弱点は存在します。
それは、過去に利用されていたドメインであっても既に検索エンジンからペナルティの対象として処罰されている可能性が存在することです。
検索エンジンは、ホームページなどで公式にSEO対策をユーザーが実施することを認めていますので検索エンジンのアルゴリズムに対して意図的な評価を送ることは何も悪いことではありません。
ただ、その評価の向上の手段に関してやってはいけないルールも存在するので、その範囲を逸脱したときには当然そのユーザーは処罰されることになります。
それが、検索エンジンからのドメインに対するペナルティなのです。

ペナルティを検索エンジンから受けてしまうと、そのドメインの評価は一的に下がってしまうため、例えばそれまでは検索エンジンで1位だったにもかかわらず翌日には100位前後まで落とされてしまうこともあり得ます。
そうした中古のドメインは、たとえ長い期間をかけて権威性を高めていたとしても大きなSEOとしての効果を発揮することができないので本当に注意が必要です。
ほとんどの業者では、ユーザーから提供されたドメインに対して検索エンジンのペナルティが課されていないかを調べています。
しかし、ごく一部のドメインを販売する業者ではこの当たり前のことをしていません。
ですから、譲渡を受けるときには必ず中古ドメインのペナルティに関する安全面を確認しておかなくてはいけないわけです。

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