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中古ドメイン購入時はペナルティかどうかを要チェック

タブレットでサイトを見ている人

WEBサイトを運営するにあたって、中古ドメインを購入するメリットは非常に多いです。
新規ドメインではなくわざわざ中古のドメインを購入するメリットとして、前の所有者のサイトのページランクを引き継げることが挙げられます。
次に被リンクをそのまま受け継げることが挙げられます。
特に高ランクサイトからのリンクは信頼性がかなり増すため、アクセス数が稼げます。

そして何より、この2点のメリットによって、Googleアルゴリズムから有用なサイトと判断された結果、最初から高い順位が期待できるという点です。
ドメインを新規で取得する際の弱点として、開始後数ヶ月はフィルターがかかり、正当な順位評価を受けることができません。
しかし、この初期フィルターも中古ドメインは既に外れているので、そちらも大きなメリットとなります。

しかし、当然良い点ばかりではありません。
中古ドメインの最大のデメリットは、前回所有者がそのドメインでペナルティを受けていた場合、その悪評価も引き継いでしまうのです。
莫大な遺産を引き継げるときもあれば、莫大な借金を受け継いでしまうリスクもあります。
その負の財産ともいうべきペナルティを受けたドメインの弊害とは、順位の上昇が絶望的という点にあります。
ほとんどの方が、どん底スタートから抜け出せずに終わってしまいます。
万が一、復帰することもできるかもしれませんが、そんなに苦労してアクセスアップを図るのであれば、それなら最初から新規のドメインを取得していた方がいいでしょう。
それほど、過去にペナルティを受けていたかどうかは重要な確認事項となります。

中古ドメインの響きから、何だか安そうなイメージを抱く方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、冒頭で述べたメリットから、高ランクであったドメインであればあるほど高額になる傾向があり、20~30万円するものも珍しくありません。
そのため、慎重にドメイン選びをする必要があります。

といっても、ドメインを購入する際にすることは非常に簡単です。
専用のドメインチェッカーサイトにアクセスし、ドメインまたはURLを入力するだけで、使用歴、そしてペナルティを受けていたかどうかがすぐ分かります。
気をつけたいのは特にペナルティを受けていなくても、過去にアダルトサイトを運用していた経歴がある場合も、検索上位に浮上しづらくなります。
チェックの際はその2点に注意して調べましょう。

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